暮らしのミソを知る情報メディア「ミソシル」by東京かあさん

東京かあさんによる情報発信メディア

東京かあさんによる情報発信メディア

お風呂の排水口をいつもピカピカに!ガンコ汚れの掃除方法と予防ケア

2021.5.7

お風呂の排水口をいつもピカピカに!ガンコ汚れの掃除方法と予防ケア

ミソシル編集部

ミソシル編集部

  • Facebook
  • Twitter

お風呂の排水口って、気が付くとすぐに汚れで詰まってしまいますよね。時間が経つと落ちにくい頑固なカビが発生することも!お風呂の排水口を綺麗な状態に保つためには、どのようなポイントを抑えればいいのでしょうか。汚れてしまう原因や、お掃除をする際のコツを伝授します。<br />

お風呂の排水口が汚れるのはなぜ?

ただお風呂を使っているだけなのに、排水口はなぜあんなに汚れやすいのでしょうか。その主な原因として、以下の3つが挙げられます。

排水口の汚れ原因①皮脂やフケ

人間の皮脂やフケといった老廃物は、流れきれず排水口に付着しやすいです。とくに皮脂はドロッとした状態になり、水の流れを悪化させます。

排水口の汚れ原因②髪の毛やホコリ

髪を洗う際に抜けた毛や、体に付着していたホコリは意外と多く、排水口に詰まりやすいです。

排水口の汚れ原因③石けんやシャンプーの泡

水と一緒に流れるイメージのある泡。しかし、実際は皮脂汚れと混ざった石鹸カスが、ドロドロ状態になり、詰まりの原因になっています。

こうしたものがお湯とともに流れていくうちに、排水口がどんどん汚れてしまうのです。やがて排水口が詰まってしまい、水が流れにくい状態に。菌が繁殖すれば、悪臭の原因にもなってしまいます。

 

排水口の掃除方法と汚れ防止ケア

排水口はすぐに詰まってしまうため、こまめに汚れを取り除くことが大切です。週に2回ほどのペースでいいので、お風呂上りに排水口にたまった髪の毛などを取り除きましょう

できれば、お風呂場の近くに小さいビニール袋をセットしておくのがおすすめ!ビニール袋を手袋のようにすれば、直接手で触れることなくゴミを回収できます。あとはビニール袋を縛って、ゴミ袋へ入れるだけでOKです。

さらに以下の方法を行えば、より掃除が楽になりますよ!

 

排水口専用のカバーを使用する

市販の使い捨てのカバーを付けておけば、髪の毛などをカバーと一緒に取り除くことができます。コストはかかりますが、ゴミを手でかき集める手間が省けるのは嬉しいですね!

ボール状のアルミホイルを設置しておく

アルミホイルが水とともに発生させる金属イオンには、菌の繁殖やヌメヌメの発生を抑える効果があります。そのため、アルミホイルをボール状にして排水口に置いておけば、汚れの発生を遅らせることができます。2~3cmほどの大きさに丸めたものを排水口にセットし、掃除の手間を減らしましょう。

 

こびりついたガンコ汚れにはしっかり掃除を

排水口にたまったゴミをこまめに取り除くだけでは、こびり付いた汚れや細かい部分まで綺麗にすることができません。排水口の周辺は湿気やすく、カビが繁殖しやすい環境。そのため、塩素系漂白剤などを使って、定期的にしっかりと掃除をする必要があります。

理想的な掃除のペースは、お風呂の利用頻度や家族構成によってさまざま。4人家族なら、月に1~2回くらいでいいでしょう。

使用する塩素系漂白剤は、泡タイプと液体タイプのどちらでも構いません。ただし、使用するタイプによって、以下の「手順2」の内容が異なるので注意しましょう。

【用意するもの】
・塩素系漂白剤
・掃除用ブラシ(歯ブラシでOK)
・ティッシュ
・ビニール袋

 

お風呂の排水口の掃除方法

1.排水口にたまったゴミを取り除く

まずは、先ほどの【普段編】と同様に、排水口にたまった髪の毛などを取り除きます。その際、フタや受け皿などのパーツはすべて外しておきましょう。

 

2.塩素系漂白剤をかける

泡タイプの場合は、表裏それぞれに噴射するなど、漂白剤が全体に行きわたるように意識しましょう。あとは20~30分ほど放置し、洗剤が汚れを落としてくれるのを待つだけ。汚れの度合いによっては、放置する時間を延長しましょう。

液体タイプの場合は、排水口周辺の部品をビニール袋に入れます。そこへ、40度前後のぬるま湯と規定量の塩素系漂白剤を入れ、袋の口を縛って放置しましょう。その際はできるだけ空気を抜き、パーツ全体がお湯に浸かった状態にしておきます。

 

3.水で洗い流す

時間が経過したら、水で洗い流します。まだ汚れている部分があれば、ブラシで擦り落としましょう。液体タイプの場合は、塩素系漂白剤で浸からせていない排水口側もブラシでこすってくださいね。

 

重曹とクエン酸で掃除する方法も

小さいお子さんやペットがいるなどの理由により、塩素系漂白剤を使用したくないご家庭もあるのでは。そんな場合は、重曹とクエン酸でお風呂の排水口を綺麗にしましょう!

【用意するもの】
・重曹(粉末) 100g
・クエン酸 50g
・スポンジ
・掃除用ブラシ(歯ブラシでOK)
・ビニール袋

 

1.ゴミをとって分解

まずは、髪の毛などのゴミを取り除きます。フタや受け皿などのパーツは、すべて外しておきましょう。

2.重曹とクエン酸を加える。

重曹(100g)を排水口全体にふりかけます。さらに上から、クエン酸の粉(50g)を加えましょう。

3.お湯を入れて放置

コップ一杯分のお湯を、上から注ぎ入れます。泡が発生したら、5分ほど放置しましょう。

4.磨く

取り外したパーツに重曹をかけ、スポンジで磨きます。その後、排水口とパーツをすべてお湯で流せばOKです。

 

この記事のここがミソ!

週に2回は排水口のゴミを取り除く

月に1~2回は塩素系漂白剤でしっかりと掃除を!

重曹とクエン酸で掃除する手も!

癒しの空間であるお風呂場は、常にリラックスできる状態にしておきたいもの。清潔で快適なお風呂をキープするため、そして厄介なカビの発生を防ぐため、できるだけこまめに排水口の掃除をしておきましょう! 

ミソシル編集部

この記事をかいた人

ミソシル編集部

第2のお母さんとなって、育児や家事をサポートする”おせっかいな”ご家庭サポート「東京かあさん」によるWEBメディア『ミソシル』は、働く女性や子育て中のママたちに役立つ情報やニュースをお届けします。