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1日の終わりにエシカルハーブティ「Kibi」でリラックス SDGs×ストレスケアを両立

2020.12.21

1日の終わりにエシカルハーブティ「Kibi」でリラックス SDGs×ストレスケアを両立

ミソシル編集部

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第2のお母さんとなって、育児や家事をサポートする”おせっかいな”ご家庭サポート「東京かあさん」によるWEBメディア『ミソシル』は、働く女性や子育て中のママたちに役立つ情報やニュースをお届けします。

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働く女性が増え続ける近年、ストレスを抱える女性に向けた、ストレスケアをしながらSDGsに貢献できるエシカルハーブティ「Kibi(キビ)」が12月1日に発売!おうち時間の増加でハーブティの需要は高まるばかり。仕事や家事に慌ただしい毎日を送る女性のために3種類のフレーバーが登場しました。

現代の女性のニーズに応えるエシカルハーブティー「Kibi」

花と一緒に並べられたkibi

オリジナルリフレッシュブレンドハーブティー(Clea) 900円, オリジナル美容ブレンドハーブティー(Kirara) 900円, フェミリズムブレンドハーブティー (Motico)1,200円

家庭や仕事に忙しい女性を癒してくれるハーブティーに、SDGsへも貢献できる新商品が登場しました。働く女性が増加するなか、女性に対する不理解や、環境の不整備などにより、イライラやモヤモヤなどストレスを抱える女性は増えています。そうした世の女性の味方になる「Kibi(キビ)」が12月1日に販売開始!

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により生活環境が大きく変化したことで、癒しを与えてくれるハーブティはますます人気を集めています。同時に、SDGsへの意識も高まり、エシカルでサステナブルな商品へのニーズは増え続けています。

「癒し×SDGs」を叶えた、まさに現代の女性が求めるハーブティの登場です。

ミャンマーの農家の暮らしを支える「Kibi」

ミャンマーの農家の人たち

「Kibi」では、僻地に暮らす小規模農家をサポートするため、ミャンマーでハーブの栽培を続けてきました。ハーブ栽培を始める前の農家は、不安定な市場や不公正な取引に依存し、借金をしながら農業を続けていました。

借金がかさめば、土地を売るしかなくなり、仕方なく出稼ぎにいくことも。そうした農家たちが、ハーブ栽培を始めてから収入が安定し、3年間で利益を1.7倍にまで上昇させることに成功しました。

コロナ禍において市場が崩壊し、無収入になる農家が増えるなか、安定した暮らしを守ることができているのは大きな業績と言えるでしょう。

「Kibi」には「次世代の育成を担う女性が社会や家庭で美しく輝ける(輝:ki、美:bi)ためのお手伝いがしたい」という願いが込められています。今回の発売では、女性が体調や気分に合わせて選べる3種類のハーブティがラインアップ。

家庭に仕事に忙しい毎日を送る女性の方たちの味方になるハーブティ「Kibi」で、ココロもカラダも満たされる時間を過ごしませんか?

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お問い合わせ先/株式会社BORDERLESS FARM
https://borderless-farm.com/

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