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洗濯物を黄砂から守れ!つかないようにする対策と予防法

2021.2.28

洗濯物を黄砂から守れ!つかないようにする対策と予防法

ミソシル編集部

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黄砂という言葉、聞いたことがあると思いますが、名前にある通り「黄色い砂」のことを指し、車のフロントガラスが黄色くなることでも知られています。この「黄砂」は中国から飛んでくるのですが、この黄砂が飛ぶことで気になってくるのが「洗濯物」ですよね。黄砂の時期は、外に干しても大丈夫なのでしょうか?洗濯物に黄砂が付着してしまった場合はどうすれば良いのか?今回の記事では、黄砂から洗濯物を汚すことなく干す方法や、もしも黄砂がついてしまった際の対処法について、詳しく解説していきたいと思います!

そもそも黄砂って何?シーズンはいつ?

まず「黄砂」についてですが、中国の砂漠の砂が風で舞い上がり、それが海を渡り日本へと降りそそぐ現象のことを指します。車のフロントガラスや水たまりなどが黄色くなっているのは、よく見かけますよね。

日本への黄砂のピークは、西風が強くなる4〜5月にかけて飛んできます。黄砂は風に乗り瞬く間に飛んでくるので、その年にもより黄砂量に多少の差はありますが、基本的には防げません。

 

黄砂が洗濯物についてしまったら?

天気予報や黄砂が舞っていることを気付かずに干してしまい、洗濯物に黄砂がついてしまった…なんてこともありますよね。黄砂自体はただの砂なので、手で払い落とすことで、汚れは落とすことができます。

しかし、洗濯物が濡れたままの状態で黄砂がついてしまうと、かなり厄介。払い落してもなかなか落ちませんこの場合は、洗濯機のすすぎコースでもう一度洗い直すのが良いでしょう。

 

洗濯物の黄砂対策|洗濯物を乾かすコツをご紹介!

洗濯物に黄砂を絶対つけたくない!という方は部屋干しするのが一番。部屋干しは乾きにくいイメージがありますが、これから紹介する方法を組み合わせていけば、短時間であっという間に乾くので、ぜひ試してみてください。

間隔を開けて、下には新聞紙

室内干しの際に、気になる匂いを防ぐには、洗濯物同士を離して干すことです。さらに、洗濯物の下には湿気を吸い取るために、新聞紙を敷き、早く乾燥させることでにおいは軽減できます。

エアコン・除湿機で乾かす

たくさんの洗濯物を部屋で干す場合は、エアコンや除湿機を使用して乾かすのがコツです。湿気も取り除けるうえに、生乾きも防げます。風通しをよくするために、洗濯物は間隔をあけて干すようにしましょう。

乾燥機で乾かす

自宅で乾燥機を使用しているのであれば、洗濯のついでに乾燥機で乾かしてしまうのもアリです。洗濯物を干さなくて良いので、その分家事などに掛ける時間を短縮することができます。

自宅に乾燥機がない場合は、週末まで洗濯物を溜めて置き、コインランドリーにある大きな乾燥機で一気に乾かしてしまうのも、おすすめです。

浴室乾燥で乾かす

乾燥機にかけた際に、服が傷むのが心配な方は、浴室の乾燥機能を活用しましょう。浴室乾燥の場合、温風をやさしくあてて服を乾かしていくので、服へのダメージを最小限にすることができるのです。すべての動作が洗面所で完了するので、外に干すよりも断然ラクになります。

 

黄砂が発生する時期の洗濯方法は?

黄砂が発生する時期の洗濯は、部屋干し用洗剤や、除菌効果の高い洗剤を使うのがおすすめです。においの原因となる、雑菌の繁殖を抑える効果を期待できます。また速乾性のある柔軟剤を併用すれば、乾燥時間をさらに短縮してくれます。

洗濯物はなるべくこまめに行い、脱水時間はいつもより長めに取りましょう。生乾き臭がそれでも気になるなら、汚れが落ちきれていないことが原因かもしれません。以下からは、気持ちよく洗濯が行えるように、「外で干す場合」「気を付ける点」についてお話ししていきたいと思います!

黄砂の時期に外へ干す方法

晴れた日はやっぱり外に干したい!と思う方はきっと多いですよね。そんな時は、黄砂がつかないように、洗濯物カバーを利用するようにしましょう。洗濯物カバーは、花粉よけ効果もあるので、持っておくと重宝します。

カバーをかけてしまうと、完璧に乾かないかもと心配かもしれませんが、水蒸気を飛ばしてくれ、日光を集める機能も付いているので、ちゃんと乾くので安心です。さらに、撥水加工を選べば、突然の雨からも守ってくれます。

黄砂の時期の干し方ポイント

黄砂は、コートなどにも付着していることがあるので、しっかり玄関で払い落としましょう。窓をあけて換気したいときは、開ける幅を狭くするなど調節してください。広く開けてしまうと、黄砂が部屋の中に入り込んでしまう可能性があります。

また黄砂の時期は、空気清浄機を併用する事をおすすめします。部屋に入ってきてしまった黄砂を、取り除く作業もしてくれますよ。

 

黄砂を家のなかに持ち込まない予防方法

自宅に帰ったら手洗い・うがい

自宅に着いたら、こまめに手洗いうがいをすることも大切です。外から自宅に黄砂を持ち込まない、付着してしまったら体の中に入らないように気を付けることが、大変重要なのです。

網戸も定期的に掃除

黄砂の被害を防ぐ対策として、おすすめしたいのが網戸のお掃除です。雨や雪、土埃などの影響で、窓が茶色く汚れている場合が結構あります。ですが汚れているのは窓だけではなく、網戸も結構汚れています。

網戸を汚れたままにすると、黄砂や花粉を部屋の中へと侵入させてしまう可能性が高くなります。

ここからは誰でもできる網戸のお掃除方法をご紹介します!用意する道具は、新聞紙と掃除機です。

網戸の裏側に新聞紙を貼り、掃除機で吸うだけで、かなり綺麗に取れるのです。その後は、固く絞った雑巾2枚を両手で挟み水拭きしてあげると、表面・裏面のどちらも一気に綺麗に仕上がります。黄砂自体が、どれだけ人に影響があるのかは個人差になりますが、黄砂が飛来する時期に必ず体調が悪くなる・不快症状が出る方は、注意して予防対策するようにしましょう。

 

この話のここがミソ!

・日本の黄砂のピークは4〜5月

・黄砂が飛ぶ時期は部屋干しや乾燥機の使用がおすすめ

・黄砂の季節は網戸掃除をこまめに。

いかがでしたでしょうか?黄砂や花粉の時期は、せっかく綺麗に洗った洗濯物が汚れていないか気になりますよね。今回ご紹介した黄砂の対策・予防方法は、誰でも簡単にできることばかりですのでぜひ試してみてください。

 

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第2のお母さんとなって、育児や家事をサポートする”おせっかいな”ご家庭サポート「東京かあさん」によるWEBメディア『ミソシル』は、働く女性や子育て中のママたちに役立つ情報やニュースをお届けします。