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65歳からの仕事はどうする?シニア女性におすすめの求人や探し方のコツまで

2022.9.26

65歳からの仕事はどうする?シニア女性におすすめの求人や探し方のコツまで

つのぴー

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つのぴー

都内在住のフリーランスのライターです。おばあちゃん子で介護をしていたので、料理や家事をするのが学生の頃から好きになりました。男性目線での家事の楽しさやお悩み解決法を記事を通して伝えていきたいです♪

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65歳からの仕事をするとき、働きやすい職業や応募しやすい求人が気になりますよね。「資格なしでも働けるの?」「未経験の女性でも働きやすいパートは?」など、仕事探しに不安や心配がある方も多いはずです。そこで今回は、シニア女性にピッタリな職業や、求人探しのコツを紹介。ぜひ65歳からの仕事探しの参考にしてみてください。

シニア女性の求人はある?65歳からの仕事事情

シニアになっても働きたいと思っている女性にとって、65歳からの仕事事情は気になるところです。

まず、内閣府の行った「令和元年版高齢社会白書」によると、2018年の65歳以上の労働人口は875万人に及んでいました。将来においても65歳以上の高齢者の労働人口は、上昇する傾向にあるといわれているので、シニア女性の求人も増えてくると予想できます。

また、65歳以上になると非正規雇用者が増えるのも、シニア女性の働き方の特徴です。60〜64歳は77.1%、60代後半、70代前半になると80%を超えます。

諸外国に比べ、高齢者の労働意欲が高いといわれる日本。65歳から仕事をしたいシニア女性にとっては、求人を見つけやすい環境といえます。

65歳からの仕事に必見!シニア女性が履歴書を書くコツを紹介

65からの仕事探しをするとき、求人の応募へ履歴書が必要になります。シニア女性には、職歴が豊富な方から、家庭に入っていて仕事経験が少ない方まで、さまざまな方がいるはずです。

そこで、シニア女性が履歴書を書くときのコツや押さえるべきポイントを紹介します。

手書きだけでなく電子履歴書も活用する

シニアが履歴書を書くときに、意外に戸惑うのが電子履歴書です。手書きの履歴書ではなく、電子履歴書を使用するケースも多いので、事前に使い方を調べておきましょう。

また、WEB履歴書ならではのミスにも注意が必要になります。例えば、文字変換を誤っていたり、文字化けが起きたりするのは、WEB履歴書だからこその間違いです。

とはいえ、紙の履歴書と記載する内容に大きな違いはないため、経歴から志望動機まで、漏らさずに書ききるようにしましょう。

仕事だけでなくプライベートの経験も掘り下げる

家事や育児をしていて、記載できる職歴が少ない場合は、アルバイト経験はもちろん、プライベートでの経験までしっかり掘り下げて記入しましょう。できれば、記入するプライベートでの経験は、応募した求人や仕事内容にマッチしたものがベストです。

例えば、保育の仕事なら子育ての経験、家計の管理で家計簿をつけていたなら、会計事務の仕事のような仕事で活かせるかもしれません。

過去の経験を記入するときは、経験だけでなく、どんなスキルを持っているのか、仕事でどう活かせるか、まで記入するのもコツの一つですよ。

シニアだからこその強みを書く

長年の経験のように、シニアだからこその強みを企業は求めています。例えば、ローソンやモスバーガーといった接客業で65歳以上の方の採用が盛んです。その理由は、経験の中で磨かれたコミュニケーション力や、真面目に働いてくれる勤務態度に期待しているため。

専門性のあるものだけでなく、日常生活の中で磨かれた人間力のようなスキルが仕事に活かせることもあるため、応募する求人に合わせて強みやスキルの棚卸しをしましょう。

65歳からの仕事のために!シニア女性の求人はどこで探すの?

就業意欲のあるアクティブなシニア女性にとって、求人の探し方は気になるポイントです。

65歳からの仕事を探すのにピッタリな仕事探しのコツをご紹介。シニアならではの施設やサービスを上手く活用して、自分にあった求人に応募しましょう。

高齢者向きの求人サイト

65歳からの仕事探しで利用したいのが「マイナビミドルシニア」のように、シニアに特化した求人サイトです。求人の中には、シニア女性が活躍中の企業もたくさんあります。

シニア女性が求人サイトを利用するメリットは、仕事探しを自分のペースで進められることです。求人に応募する件数や、仕事を探す時間も自由なので、自分の体力に合わせて就職活動ができます。

また、さまざまな求人を比較できるので、より良い求人に出会えるチャンスが広がります。

ハローワークを活用

ハローワークとは、厚生労働省が全国500ヶ所以上に設置している職業紹介を行う事業所です。職安とも呼ばれるこの施設では、若者から高齢者まで、幅広い世代が働くための支援を包括的に行っています

シニア女性がハローワークを利用するメリットは、履歴書の添削や面接対策から仕事の選び方まで、悩んだときには相談員と話しながら仕事探しができる点です。基本的に全てのサービスを無料で利用できるので、自分一人で仕事を探すのが不安な方や、サポートを受けて効率よく仕事を見つけたい方におすすめですよ。

シルバー人材センターに登録する

シルバー人材センターは、職業紹介事業を行う施設です。原則60歳以上の高齢者が利用できます。シルバー人材センターでは基本的に「臨時的・短期的または軽易な業務」といった、単発の仕事や不定期な仕事が紹介されます。

紹介されている仕事は、清掃や調理、梱包など、シニア女性でも働きやすいものが豊富です。平均月収は3万円と少なめですが、仕事にやりがいや生きがいを求めているシニア女性は、利用してみましょう。

シニアに強い人材紹介会社を利用

シニアジョブAGENT」や「マイナビ ミドルシニア人材サービス」のように、シニアの仕事探しに特化した人材会社を活用するのもおすすめの方法です。

シニア女性の中には、仕事や就職活動から遠ざかっていて、仕事探しで何から手を付ければ良いのか分からない方もいるはず。人材紹介会社ならキャリアアドバイザーのサポートを受けながら、仕事探しを進められます

会社によっては大手のサイトでは公開されていない掘り出し物の求人に出会えることも。基本的に無料で利用できる会社が多いので、効率よく仕事探しをしたい方は、ぜひ利用してみましょう。

シニア女性必見!65歳からの仕事や求人応募に活かせる資格4選

シニア女性が求人に応募するとき、専門性のあるスキルや資格を持っていると、選考を有利に進められます。

そこで、65歳からの仕事探しで大きな武器になる資格を4つご紹介します。

1.レクリエーション介護士

介護の現場では、利用者との関係性を築くコミュニケーション力や、レクリエーションで人を笑顔にできる知識やスキルが必要です。

そんな介護現場ですぐにでも活かせる知識、スキルを学べるのが、レクリエーション介護士の資格。最短2日で資格取得できるので、就職活動を初める前後で取得しやすいのが大きなメリットです。

2.マンション管理士

65歳からの仕事として、男性、女性問わず人気が高いマンション管理人。そんなマンション管理人の選考を有利に進められる国家資格がマンション管理士です。

マンション管理士の資格は、例年平均合格率が7~9%と低め。にも関わらずこの資格をシニア女性におすすめするのは、受験資格に制限がないからです。

令和2年度の合格者の最高年齢は85歳。年齢を問わず何度も挑戦できるため、試験を受けるハードルが低いのがおすすめポイントといえます。

3.登録販売者

登録販売者の資格は、かぜ薬などの医薬品を販売するときに必要な資格です。年々数を増やしているドラッグストアの求人は今後も増えることが予想されます。そのときに、この資格を持っていれば、就職を有利に進められます。

平成26年までは、受験するために学歴や実務経験が必要でしたが、2022年時点では未経験でも受験が可能です。

国家資格で、応募できる求人の質が向上して、幅はグッと広がるため、アルバイトだけでなく、フルタイムでの労働を考えているシニア女性におすすめの資格といえます。

4.簿記

経理事務のように、シニア女性が活躍している仕事に活かせる簿記の知識。65歳からの仕事探しでは体力的な面がネックになりがちですが、デスクワークなら身体的な負担も少なく済みます。

簿記検定は、3級なら合格率が50%前後。対策をすれば十分に合格できる難易度です。高齢になっても手に職をつけたい方にとっては必見の資格です。

65歳からの仕事ならココ!シニア女性が応募しやすい求人を解説

65歳以上のシニア女性は、仕事をするとき、体力的にも経験的にも不安なことが多いですよね。そこで、未経験でも応募しやすい職種や、シニアから人気の仕事まで、シニア採用を積極的にしている求人を紹介します。

警備員

警備員は、未経験OK、中高年歓迎といった条件が多いため、シニアからも人気の職種です。体力仕事のイメージもありますが、警備員の仕事で大事な役割を果たすのはコミュニケーション能力といわれています。

また、女性トイレのように男性では巡回しにくい場所も多数あるため、女性警備員の活躍は現場でも求められているのです。

正社員から日勤まで、さまざまな雇用形態を選べるのも嬉しいポイントです。

清掃員

シニア世代の仕事として男女ともに人気なのが清掃業です。清掃業は、激しい作業はなく、適度に体を動かしながら働けるため、健康維持をしたいというシニア女性にピッタリ。未経験から応募できる求人が多い上に、正社員から隙間時間での労働まで、自分にあった働き方を選びやすいのが特徴です。

実務を重ねながら「ビルクリーニング技能士」といった資格を取得すれば、キャリアアップも見込めます。

介護士

介護は、シニア女性が培ってきた経験やコミュニケーション能力を活かせる仕事です。介護度の低い施設ならば、身体的な負担も少ないので、シニア女性が選ぶ仕事に、実は向いています。

デイサービス、有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅など、勤務先もさまざま。自分のライフスタイルにあった求人を探して、無理なく働けるのもおすすめの理由です。

家事代行サービス

家事や育児に励んでいた方が活躍しやすい家事代行サービス。一人暮らし世帯や共働き世帯が増えている現代で、ますます需要が高まっている注目の仕事です。

家事代行では、長年、家事や育児をしてきた方なら、そのスキルを活かして活躍できます。また、「東京かあさん」のように、働く方の平均年齢が67歳を超えているような、シニア女性が働きやすいサービスもありますよ。

販売・接客

スーパーなどの販売、接客は企業側からも採用の需要が高い仕事です。仕事をするときは、店頭に立ち、お客様と直接関わるため、コミュニケーション能力や調整能力が必要になります。そんな販売に必要なスキルの数々をシニア世代の方は、長年の経験の中で培っているのです。

未経験、無資格でも応募できる求人が多く、仕事の幅も選びやすいため、人と関わるのが好きなシニア女性は、ぜひ応募を検討してみましょう。

シニア女性を積極的に採用している企業とは?

企業の中には、シニア女性を積極的に採用しているところがあります。同年代の方が既に活躍している職場なら、働きやすさや、人間関係に関する不安も軽減されますね。

そんなアクティブシニア注目の企業を3つ紹介します。

モスバーガー

モスバーガーでは人手不足を解消するため、シニア採用が積極的に行われています。実際にシニア採用をしたところ、「物腰の柔らかい接客がいい」、「店舗に訪れる高齢者が増えた」など、さまざまな良い影響があったそうです。

全国に店舗があるため、身近な店舗の求人を探してみるのも良いでしょう。

モスバーガーの採用情報はこちら

ドン・キホーテ

人気ディスカウントストアのドン・キホーテでは、60歳以上の積極的な採用が行われています。特にシニア世代の方が活躍しているのが「ライジングクルー」と呼ばれる早朝勤務の仕事です。商品の陳列が中心となるため、体力的に自信がないシニアでも、比較的働きやすい業務内容といえます。

週2日以上・1日2時間以上という条件から働けるため、家事や育児の合間に仕事をしたいシニア女性にピッタリです。

ドン・キホーテの採用情報はこちら

ぴんぴんころり

ぴんぴんころりが運営する「東京かあさん」は、シニア女性が活躍するサービスです。家事から子供のお世話まで、一般的な家事代行サービスに留まらない幅広いサポートが人気を博しています。

2022年時点で、83歳の女性も活躍中の「東京かあさん」。働き手となるシニア女性の採用も積極的に行われているので、気になる方は確認してみましょう。

東京かあさんの採用情報はこちら

求人を探しているシニア女性へ!65歳からの仕事なら東京かあさん

「東京かあさん」は、家事代行の枠にとらわれないサービスが魅力的。働く方は、家事だけでなく、育児や習い事で得た知識まで、自身の得意なことを活かして働けるのが嬉しいポイントです。

担当するご家庭によって、勤務時間や勤務回数も調整可能。がっつり働きたい方はもちろん、自分のペースでゆったり働きたい方にもおすすめです。

65歳以上の方も多く、シニア女性でも働きやすい環境が整っていますよ。

1分でわかる!東京かあさんってこんなサービス

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