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忙しい人必見!夜の洗濯のメリットと注意点

2021.5.17

忙しい人必見!夜の洗濯のメリットと注意点

ミソシル編集部

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いつも朝はバタバタで、洗濯にかけている時間がもったいない!と思っている方も多いでしょう。日中働きに出ている方にとって、朝の限られた時間をどう効率よく使えるかが重要課題。ここでは、夜に洗濯をするメリットや、注意点についてご紹介します。

忙しい人の「夜の洗濯」が増えている?

何となく「洗濯は朝行って、夕方取り込むべき」だと思っていませんか?実は、日中を忙しく過ごす人のなかでは、夜に洗濯をする人が増えているようです。

しかし、夜に洗濯をするメリットに気付いていても、夜に洗濯機を回すことが近所迷惑にならないのか、夜に洗濯物を干して物騒でないのかなどが心配で、夜洗濯に切り替えられないでいる人もいるのではないでしょうか。

確かに、夜に洗濯することのメリットは多いですが、その反面デメリットや注意点もあります。具体的に注意すべき点やデメリットを知り、最終的にどちらが自分に合っているのか考えた上で始めると、トラブルを回避できるでしょう。

 

夜に洗濯をするメリットは?

夜に洗濯をする人が増えている理由について、見てみましょう。夜の洗濯は、意外と多くのメリットがあります。

夜の洗濯メリット①朝の時間にゆとりが生まれる

朝は、多くの人がバタバタと忙しく過ごしがちですね。特に、働きながら子育てをしている家庭では、出掛ける前に既に疲れているといった現象も珍しくありません。

家族みんなの朝ごはん、お弁当、子どもの支度、自分の支度…。起きてから、出掛けるまでにゆっくりする時間なんて、ほとんどないのではないでしょうか。毎朝洗濯物を回し、干している時間がなくなると考えれば、コーヒーを一杯ゆっくり飲むくらいの時間は余裕でつくれます。

朝のタスクが1つ減るだけで、心も少し軽くなることでしょう。

夜の洗濯メリット②お風呂の残り湯が有効に使える

節約のために湯船にためたお湯を洗濯に回す家庭は多いですよね。朝に洗濯をする場合は、一晩ためておいたお湯を使うこととなるのですが、夜洗濯はお風呂から出た後すぐに使えるのがメリットです。

お風呂にためたお湯は、一晩放置するだけで菌がどんどん繁殖します。目に見えない部分だから気にしない、という人もいるかもしれませんが、これを知ってしまうとお風呂の残り湯は早めに使った方が気持ちが良さそうな気がしますね。

夜の洗濯メリット③“ながら作業”がしやすい

夜は、家族とのんびり過ごしたり、自分がやりたいことをしたりする時間にあてている人も多いでしょう。朝の忙しい時間帯に比べると、夜の洗濯は”ながら作業”によって効率的に時間が使いやすいのではないでしょうか。

例えば、夕食を作りながら洗濯機を回す、テレビを見ながら洗濯物を干す、など洗濯にかかる時間も他のことと一緒にのんびり行いやすいです。乾燥までできるタイプの洗濯機なら、乾いた洗濯物を畳ながら家族と会話したり、テレビを見たりできますね。

 

夜の洗濯に切り替える前に知っておきたい注意点

これから夜の洗濯に切り替えようかな、と考えている人は、以下の注意点を踏まえて検討してみましょう。

洗濯機の騒音によるトラブルに注意

集合住宅などでは、夜中に洗濯機を回すと騒音でご近所トラブルにつながる可能性を考えなければなりません。マンションやアパートによっては、洗濯機の使用時間が決められている場合もあるため、まずは迷惑にならない時間帯に洗濯機が回せるかどうか考えましょう。

自分ではあまり気にならないかもしれませんが、夜間の静まった時間帯に洗濯機を回すと、振動音や水の音が響くこともあります。両隣や階下の住人にとっては、迷惑になるかもしれません。洗濯機の使える時間に指定がなかったとしても、一軒家以外なら21時までに回しておいた方が無難です。

防犯、天候、虫など、外干しよりも部屋干しが安心

夜間に洗濯物を干しておくと、日中よりもキレイな空気のなか干せるというメリットも聞きます。しかし、防犯などの観点からすると、部屋干しの方が安心です。夜中に洗濯物を干すことが泥棒に分かると、日中は留守だから狙いやすいと思われるかもしれません。

また、夜中は自分達がぐっすり寝てしまうため、天候が変わって雨が降りだしても気づきにくく、せっかく洗ったものも無駄になる可能性があります。さらに、蛾やゴキブリなど、夜間に活動性が高まる虫は、湿った洗濯物を格好の繁殖場所ととらえ、卵を産み付けてしまう可能性もあるため注意が必要です。

こうしたことを考えると、夜に洗濯を回す場合、夜間は部屋干しをしておいて、朝に外に出すようにした方が安心ということになります。

 

夜の洗濯を快適に行うコツ

夜の洗濯は非常識だと思われないかな、と心配な方もいるでしょう。もちろん時間帯も大事ですが、できる限り騒音にならないような工夫もしておくとより安心です。

洗濯機は、ガタガタ音が鳴らないように、傾きがないかチェックしましょう。そして、一度にたくさん詰め込みすぎないのも、大きな音を出さないポイントになります。

さらに、洗濯機が古ければ、それだけで音も大きくなりがちです。寿命が近づいた洗濯機を使用しているのなら、これを機に静音がウリのものに買い替えても良いかもしれませんね。

 

この記事のここがミソ!

・夜の洗濯は朝の時間のゆとりにつながる

風呂の残り湯を使うなら夜の洗濯の方が良い

・夜の洗濯は騒音対策、防犯対策、防虫対策が必須

忙しい人の中で増えつつある夜の洗濯は、何と言っても多忙を極める朝の生活を変える画期的な策かもしれません。

特に、まだ小さな子どもを育てているママにとっては、メリットもたくさんあるでしょう。とはいえ、夜の洗濯にはデメリットや注意点もあるため、それぞれを考慮してベストな方法を選ばれることをおすすめします。

 

ミソシル編集部

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ミソシル編集部

第2のお母さんとなって、育児や家事をサポートする”おせっかいな”ご家庭サポート「東京かあさん」によるWEBメディア『ミソシル』は、働く女性や子育て中のママたちに役立つ情報やニュースをお届けします。